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『NO.8:COUSANCES/クーザンス、2004年12月』

NO.8:クーザンス14cm、パウダーブルー、重さ1.5kg、容量0.7L、12月15日落札

クーザンスとは16世紀の半ばから鋳物を作っていた会社で2回の世界大戦時には大砲の弾を作っていたが、その後ルクルーゼ社に合併吸収された。(ちなみに下敷きは「ポシャギ」。エカキ所有ブツ)
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このソースパンはフタに溝が入っているが、一般的にクーザンスの鍋のフタに溝はなく平である。ソースパンの注ぎ口が他のソースパンと異なり角張ったデザイン。
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鍋フタの内側と鍋底の14の刻印は直径14cmのサイズを表す。パウダーブルーはブルーにグレーが加わりなんともいえないニュアンスのある色味で、初めて見たのがこのソースパン。とにかく「お初」にめっぽう弱かった当時のnabetsumaであった。
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by nabetsuma | 2015-01-31 08:50 | NabeQuest'2015

『NO.7:Dansk、2004年12月』

NO.7:Dansk/ダンスク25cm、マスタードイエロー、重さ2.5kg、容量4.5L、12月14日落札。

ダンスク、Danskとは”デンマーク風”という意味。その名の通りデンマークで1954年に設立された会社、デザイナーはイェンス・H・クイストゴーである。最初はデンマーク、次にフランスで作られていたが、最近ではタイ製となっている。
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eBayで落札したお初のnabe。eBayとは・・最近ではセカイモンと提携で知られているかもしれないが、サンフランシスコを拠点に持つ世界最大級のオークションサイトである。

日本のヤフオクだけでは出品物が少なくて、なんとな〜くネットサーフィンしていて見つけたのが「eBay米国」のオークションサイト。当時はnabe出品が非常に多く、夢の心地で画面を見ていたが(多分よだれをたらして)、ちょいちょいとやってたら簡単に登録できてしまい、思わず入札してしまったという「nabe道」をやみくもに進んでしまうことに陥ったのがこの時期であった。

北欧モノは、おふらんすモノとは味わいが異なり、パキッとして凛とした美しさがある。(ダンスクは腰回りが充実していて安産型のフォルム。やはりフタと胴体の取手に心が奪われてしまった。複雑そうだが意外に持ちやすいという特徴あり)
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by nabetsuma | 2015-01-30 12:41 | NabeQuest'2015

『NO.6:スキレット、2004年12月』

ペールイエローという色の名前&内側のベージュとの組み合わせに胸ドキュン。やはり一目惚れで落札。
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NO.6:スキレット22cm、12月9日落札。

1番nabeと5番nabeはアメリカからの直輸入品で『現行品』だったが、それ以外はすべて『古物』。アンティークとかヴィンテージとか、ヤフオクではそういうネーミングの出品になっていたが、元々ル・クルーゼ自体は1925年創業の会社だから、どんなに古くても100年は経過していない代物である。しかし、なんでフランスの会社の製品なのに色名がすべて「英語」なんだ!? と当時は不思議だったが、ヤフオク出品はほとんど米国からの品だった。どうやら本国フランスより米国で大量に売られていたからだったらしい。
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頂き物のユリ根、なんと電子レンジでチン料理。洗ってラップで包んで2〜3分。
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バラバラっと簡単に剥がれたところをゲランド塩にていただくと・・うんまい!
北海道産の百合根、目をつぶって食べるとまるでサツマイモのような味わい。甘い〜
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by nabetsuma | 2015-01-28 16:35 | NabeQuest'2015

『NO.5:マルミット、チェリー、2004年12月』

写真・・どういうのがいいのかしらん。敷物はエカキがトルコで買って来たキリム。
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NO.5:ル・クルーゼ22cm、重さ3.3kg、容量2.5L、12月3日落札。マルミットともスープポットとも呼ばれているルクnabe。丸っこいフォルムにフタが平らなところに胸ドキュン! 当時、日本未発売(そのせいか出品者によるとウオッチが「90」も入ってたそう)でアメリカからの直輸入品をヤフオクでゲット。
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こちらの敷物はエカキがアメリカ人のキルト収集家から譲り受けたベビーキルト。
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このnabeではもっぱら少なめのジャムを製作。色目が濃い赤で暖かく冬の出番が多いnabeである。
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by nabetsuma | 2015-01-27 17:04 | NabeQuest'2015

『NO.4:ココットロンド、2004年11月』

林檎のシンプルタルト。タルト生地を広げ、その上に林檎を並べてカソナードとメープルシュガーをふりかけて焼くだけ。
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さて、この頃、見るnabeすべてに胸ドキュン状態で、ヤフオクに入札しまくり競って破れること甚だし。そして・・運命のnabeに出会った。18cmというかわゆい大きさにだまされてはいけません。チビなのにしっかと「重い!」(Finelのスープnabeと比べると、容量は1/3なのに、重さは100gしか違わない。あな恐ろしや)。

NO.4:ル・クルーゼ ココットロンド18cm、チョコレートブラウン、重さ2.3kg、容量1.8L、11月15日落札。このnabeの美しさは18cmという小振りさに対してのフタの取手の大きさだった。取手が全体のフォルムに対して大きいところがとてもかわいいのだ。フタの溝もチャームポントでなんとも美しい。加えてこのチョコレートブラウンという色目この色はnabe自体がとてつもなく美味しそうに見える。

当時は寝ても覚めてもnabeのことばかり。働いていたはずなので、どうやり繰りしていたのか自分でも不思議だ。
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敷物はアフリカ、ザイールの草ビロード。麻布の骨董商から絵とのトレードでエカキが入手したもの(展覧会を行うとそういうことを勝手にやってこっそり家に持ち込むエカキ。気づいた時にはケンカするのもあほらしいがムカッとする)。
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by nabetsuma | 2015-01-27 15:53 | NabeQuest'2015

『NO.3:カナダからやって来たFINEL、2004年11月』

NO.2は知り合いにプレゼントしちゃったのでなし(ルクのココットロンド22cmオレンジだった)。

ある北欧系の雑誌で見かけた「FINEL」のnabeに目が釘付け!フタとボディの取手に心が奪われた!
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NO.3:FINEL(フィンランド)スープストックnabe22cm、重さ2.4kg、容量6.0L。カナダ在住の日本人男性(空手道の普及のためにカナダに来ているとのことだった)から11月15日落札。船便だったため指をおり数えて待ったひと月の長かったこと。これが「太平洋を渡ったnabe第1号」となった!(ちなみに、この同じFINEL nabe、村上春樹クンちの生ゴミ収納用として使われているんですのよ。ほほほ)
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by nabetsuma | 2015-01-27 13:17 | NabeQuest'2015

『静かなる始まり・・・』

体調が戻ってきたので、玄関先の片づけを行なう。
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さて・・何が始まるのかな? 暗いですねえ・・
まるでnabeが空中に浮かんでいるような・・これは暗すぎ。今日は雨だったから自然光では難しい。
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お試しで撮ってみてます。新しいカメラに早く慣れないとパンフレットが作れない。うん?何のパンフレット??

それはね・・3月20日〜30日、ユニテ京都にて開催される予定の、

NabeQuest 2015:nabe-TEN(展) のパンフです。

詳しくはいずれまたそのうちに。開催まで少しずつ展示予定のnabeを紹介して気分を盛りあげて行こうと思っています。

NO1:ル・クルーゼ28cmココットロンド、重さ6kg、容量6.7L。
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2004年10月22日落札、nabeにかぶれ始めた記念の1番nabe。米国からの直輸入品。用途は主に大量ジャム作り、ポトフ、おでんなど。白って・・ほんと美しい・・
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by nabetsuma | 2015-01-26 19:35 | NabeQuest'2015

『7×7=四十九日・・』

義母の四十九日で帰郷していた。が、ダウン。風邪引いたみたい。。。葬式&その後の儀式には、秋&春が理想。12月〜2月、7月〜9月は避けたいね。無理だけど。。。

夫婦2人だけの法要の参加。まさに少子化のなかの仏教行事との感想を持つ。
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その後、納骨を行うためにお墓に。だけど、墓があるのは車で5分の山なんだよ・・
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by nabetsuma | 2015-01-25 08:20 | 老人クライシス

『不思議なダンスムービーを観た』

「Pina/ピナ・バウシュ/2011 踊り続ける命
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by nabetsuma | 2015-01-15 15:24 | movieQuest

『世界には”道なき道を通う子どもたち”がいる』

映画「世界の果ての通学路」を観た。静かな感動があった。学校に通うということが「命がけ」、そしてそれが何時間もかかる。それでも毎日子どもたちは学校に通う。それが当たり前のことのように。
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*ケニアのジェイソン、妹と共に朝の5時半に家を出る。通学時間は「2時間」。サバンナを通過しつつ15キロ先の学校を目指す。彼らの通学路には「象の群れ、キリンの群れ」もいる。怖いのは象、踏みつけられて命を落とす子どもたちがいる。家を出る前、お父さんが子どもたちが無事に学校にたどり着けるよう祈るシーンは真剣だ。
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*モロッコのザヒル、村から奨学金を得て寄宿制の学校に通う。週末は家に戻り、月曜にはまた学校に通う。その距離22キロ、4時間。同居しているおばあちゃんは文盲である。「むかしは学べるところと言えばモスクだけだった」とザヒルに語る。途中で仲間2人と合流し道なき道を通うザヒル。
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*インドのサミエルは未熟児で生まれ下肢の発達が遅れ歩くことができない。弟2人に手製の車椅子で学校まで運んでもらう日々である。学校まで4キロ1時間15分。手製の車椅子は壊れやすく途中で修理してもらったりと困難な通学である。
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*アルゼンチン南部パタゴニアのカルロス、妹と共に山を幾つか越えての18キロ1時間半の馬による通学である。途中には崖もある。
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子どもたちにはそれぞれ夢がある。くったくのない笑顔で将来を語る。日本の通学路には「象」も「崖」もないけどイジめられて命を落とすことはあり得る。その落差に怒りを感じつつ、これは大人ではなく子どもが観るべきフィルムだと思った。
「なぜキミは学校へ通うのか?」そういう思いを込めて問いかけたい。
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by nabetsuma | 2015-01-13 19:34 | movieQuest

ヴィンテージ・ナベを国内外から収集し「鍋道」を極めんがため精進する不敵な奥様。


by nabetsuma
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