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ヴィンテージ・ナベを国内外から収集し「鍋道」を極めんがため精進する不敵な奥様。


by nabetsuma
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いつだったか、こんな話をオーストラリア人から聞いた。
「NOVAって何の略か知ってる?
 われわれ講師の間では、あれは『NO VACATION』の略と言われてるんだ」。


nabetsmaは語学学校に何度か通ったことがある。最初は渡欧前の1年間、神田のアテネフランセへ。習ったのは「英会話」、エカキは仏会話を習得。夫婦で目指したのは「子どもが病気になった際に医者に説明がちゃんとできるレベル」だった。

震災後京都に引越し、しばらくして3週間ほど渡欧したことがあった。英会話を習ってすでにウン十年過ぎていた。彼の地でツマの英語を聞きエカキは赤面した。「おまえひどいよ。文法めちゃくちゃだよ」。ということで、ブラッシュアップ?するため京都のラボール学園というところに習いに行った。そこで出会ったのがオーストラリア人講師。

もともと、日本における「英会話講師」ってどんないきさつで来日するのか不思議に思っていたので、その経緯を聞いてみた。すると、まずは自国の新聞などに「英会話講師」の求人が掲載されるんだそう。英語を母国語とし外国人に教えるための資格検定があるようで、それを取得して初めて英会話講師として応募できるそうだ。NOVAはそうやって求人し、現地で面接・採用となり来日へと進む。

で、来日してからみんなギョッとするんだそう。朝から晩まで1週間、働き詰めなんだって。で、そこから逃げ出すために働きつつ他の職場を探すんだそうだ。
NO VACATION・・ふ〜ん、そういう略だったのねえ・・
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(=∧=)chikaさん、念のため作っときやしたぜ!
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届いた!
木曜夜のヤフオクで落札し、同夜ネット振込、昨日の朝採りを箱詰め荷出し、本日京都に午後2時前には到着。ああなんていういい時代なんだ! こちら ↓
http://search4.auctions.yahoo.co.jp/jp/search?p=%B9%C8%B6%CC&auccat=2084064337&f=0x2&alocale=0jp&apg=1&s1=end&o1=a&mode=1
あっこれらは「紅玉」ね。(ちょと大玉だわ・・フジリンゴのようにならないか心配だ・・あたしは妙に大きい果物が好みじゃない・・)

(=∧=)nabetsumaうんちく
紅玉は明治4年にアメリカより渡来した品種。一時期収穫量が激減したが、最近市場で人気復活しつつあるそう。今回送ってもらったのは長野県からだが、福島から秋田にかけても栽培されており、すこしづつその旬が北上していく。リンゴの中では初秋にかけての品種なのでそろそろ収穫終了となる。ちなみに今回のは樹上で完熟させたということで、その保存は冷蔵が適当とのことだった。まあ5kgが冷蔵庫に収納できる量と判断。10kgはパスした。

思うんだけど、この国の農業はお役人と政治家があれこれ考えてるうちに、生産者と消費者がすでに互いに切磋琢磨していい方向に向かってるんじゃないかなあ・・補助金や生産調整、そして巨大な農業団体なんてもう不要ということが、じぶんたちだけ分かってないんでは?
by nabetsuma | 2007-10-27 09:42 | ナベツマジャンク
カメラを取られてしまった・・
「これ借りるぞ!」と、エカキが持ってってしまったのだ。久々にエカキの200万画素のIXY DIGITAL200aを使ってみたら、使い勝手が悪いのなんのって。元々はあたしのだったのに〜
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北側の裏庭にこのお家お初の山茶花が咲いた・・和風ガーデンというのは、ほんとに花が少ない。あとあるのは梅くらいか。松やら黄楊やら南天やらその他木々が多いのだ。

そうそうエカキが上京する度に我家では事件が起きた。息子が高校1年の春過ぎ、湊川神社のお祭りに出かけて、そこでマウンテンを盗まれた。買ったばかりのプジョーの10万円近くもしたマウンテンバイクである。当時プジョーの自転車は兵庫県下では扱いが少なく、尼崎の専門店まで購入に出かけた。まあジジババからの入学祝いだったから分不相応ではあったのだが、乗った期間は2ヶ月なかったと思う。あとで派出所でおまわりさんがいうことには「兵庫県は自転車盗難全国一なんですよお!」。ははは、笑えへんぞ!

つぎに持ち上がったのは「定期代フトコロ事件」。当時、美術科のある高校は兵庫県下に明石にしかなかった。息子はそこに通っていた。明石の駅から高校までバス通だったが、父親が上京している間に、その定期券代でゲーセンに入り浸っていることが判明した。つまりバス代を浮かせてその金で遊んでいたのだ。「返せ!」と迫る母、「自分で工夫して何が悪い!」と返す息子。父の帰宅を待った。

そのつぎが、高校の担任からの電話。
(>jj<)「息子さん、最近来られてないんですが・・」
(=∧=)「はああ? いつ頃からですか?」
(>jj<)「ああもうそろそろ半年になりますかなあ・・このままだと卒業に単位が足りまへんなあ・・」
(=∧=)・・・ブチッ!

東京の画廊に電話しさめざめと泣く母(うそ!)
(⦿⦿)「なんで気づかへんかったん、おまえ?」と不思議そうな息子の父。
(=∧=)「あんただって気づかへんかったやろ!」

息子は自称デザイナーの担任が嫌いで(うすうすは気づいてたが)学校を毎日ふけてたらしい。親にバレないように朝弁当を持ち通学すると見せかけ、途中の板宿で降車しそこのゲーセンと本屋とマクドで時間をつぶし夕方帰宅。弁当は毎日板宿駅のベンチで食べていたんだってさ。なんかリストラされ家族に打ち明けられないサラリーマンみたい・・せつない・・

結局なんとか課題を提出することで単位をもらえることになったが、半年もほったらかしの出来事にムッとして高校に出向いた母は担任のつぎの一言でプッツン切れてしまった。
(>jj<)「息子さん、漫画が好きなようだから漫画家にでもなったらどうです!?」
(=∧=)「でもだと!」

・・実をいうとそのあと何をしゃべったかまったく記憶にないのだ〜〜
あたしら3人とも小さかった頃は漫画家になりたかったけど才能なくなれなかったのだ。それをなんちゅういい方をするのだ、こやつは!

ということで、結局長田で震災にあい家が全壊で避難生活を余儀なくされ、息子は嫌いな高校生活に、卒業式はもちろんのこと何もかも免除され、1995年1月17日をもってとっととおさらばした〜〜〜
by nabetsuma | 2007-10-25 15:56 | ナベツマジャンク
食べもんクエスト/2007年10月23日(火)

そろそろ「リンゴ」の季節ですよねぇ・・
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リンゴといえば、タルトタン(写真は昨年のもの、旧居にて)・・
chikaさんちでの会話

>タルトタタンですか・・ちょいレベル高くありませんか?

う〜む、お菓子作りってかなりレシピによると思う。おそろしく手間がかかり難しい料理法になってしまうレシピもあれば、きゃあ!というほど簡単なのもあったりする。今回はその「きゃあ!」というのをとりあげたい。
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手元にあったのは「フランス家庭に伝わる簡単菓子作り」というテーマの記事。クロワッサンかな? 紹介は「RIZ AU LAIT/お米のプリン」「TOURRTE MAME/おばあちゃんのバターケーキ」「MOUSSE AU CHOCOLAT/ムースショコラ」そして「TARTE TATIN/タルトタタン」。

ではタルトタタンの作り方。
<材料>/小麦粉150g(薄力粉と強力粉を合わせてもよい)・無縁バター130g・卵1/2個・水大さじ1杯・砂糖70g・リンゴ4〜5個(紅玉・ジョナゴールド・サンつがる等の酸味のあるリンゴがよい)
<焼き型>/マルグリット型のような深いケーキ型
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<作り方>
1)小麦粉、卵、無塩バターのうち80gをボールに入れひとつにまとめる。(水は柔らかさ調整として。夏場は不要かも)
2)まとめたタネに軽く粉をふりラップに包んで寝かせる。冬は常温、それ以外の季節では冷蔵庫で寝かせておく。
3)残りの無塩バターのうち40gを焼き型の内側に適当にのばす。
4)バターをぬった焼き型の底に、まずは砂糖50g、その上にむいたリンゴを形良く並べる。
5)焼き型をそのままコンロにのせ火にかける。中火で10分位煮ると、水分がほとんどなくなる。カラメル状になってくると焦げやすくなるので要注意。一度焦げてしまうとその匂いと苦みが取れない。色の具合によりもう5〜10分で仕上げ、鍋敷きのうえで冷ます。
6)オーブンを180度にセット。予熱の間にタネを伸ばしておく。煮あがったリンゴの上からタルト皮をのせ、余った部分は内側に押し込む。温度調節をしながら20分ほど焼く。生地が薄くキツネ色になったらオーブンから出す。
(=∧=)仏式はここまで。7)はnabetsumaが追加で行なっている方法。
7)オーブンを200度にあげる。耐熱皿にタルトタタンをリンゴが上になるように移し替え、リンゴ面に残りバタ−10gと 砂糖20gをまぶして200度のオーブンで5〜10分色づけする。

在日フランス人のレシピと作り方では、出来あがりまで正味1時間といったところか。お手軽な方法なので、ちょっとしたオヤツという感覚でお試しあれ!
by nabetsuma | 2007-10-23 14:26 | chez-nabetsuma
食べもんクエスト/2007年10月20日(土)

いま旬といえば・・
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岡崎に用があるときには必ず「枡富」でお蕎麦を食べる。暖かい汁蕎麦でも美味しいし、写真に撮った石臼引き手打ち蕎麦の梅おろし(梅干しの酸味と大根おろしの苦みのコラボ)もグウッド! 写真は大盛り300円プラス。値段も「京打ち蕎麦」と呼ばれる機械打ち蕎麦より高いし待たされるが、ざるを食するなら「石臼引き手打ち蕎麦」を食べてみたい。
枡富:075-771-5973/京都市東山区三条通白川橋西入ル大井手町103/火休

次に栗! 実家から栗が送られてこなくなったもんで、買って食べることが増えてきた昨今です。
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街なかに出かけた際にデパ地下で入手の「栗づくし3点セット」、手前から「栗蒸し羊羹、3食だんご、栗大福」。すべて寺町本店の和菓子屋、仙太郎のお品。今では東京でも売られているらしい。まあ、我家では普段使いの和菓子といえば仙太郎。黒砂糖の蒸しカステラに包まれた粒餡の「黒蒸し」がイチオシだけど、今回の3点もなかなか。
仙太郎:http://www.sentaro.co.jp/main7.html

で、つぎは我家の食草・・
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写真撮るので玄関前に大集合していただきました!
最近新たにメンバーとして加わったのが真ん中あたりで葉を大きく広げている「スープセロリ」さん。名前の通りスープにもいいが、普段のサラダにも香りをそえている。くわえてレタス系が2種、名前は・・忘れた・・(ただいま近隣にお住まいのバッタさんと競争で食べているのだ)

(=∧=)芦屋のパン屋「cafe&bakeこだま」についての追加情報!
nabetsumaがときどき訪問している「なんでも知ってるおじさんのブログ」で、どうやらこのパン屋の名称が、酵母研究者の小玉健吉氏なる人物が発見した「白神こだま酵母」からきていることが分かった。http://www.doblog.com/weblog/myblog/438

しかもこの酵母、秋田県白神山地の腐葉木から分離、培養した天然もののうえ、発酵から焼き上げまでわずか3時間ほどしかかからない(通常、天然酵母でパンを作る場合には発酵から焼き上げまで36時間必要)。理由は、他の酵母と比べて4~5倍の糖分を蓄えており、砂糖の量を市販品の1/5程度にまで抑制できるため。秋田県が名付け親となって2000年に商標登録。しかもしばらくは同酵母を管理する秋田県が、県外への持ち出しを厳禁していたそうだ。まあびっくり〜いろいろあるのねえ・・
**白神こだま酵母ドライ200g

by nabetsuma | 2007-10-20 16:47 | chez-nabetsuma
食べもんクエスト/2007年10月7日(日)

阪急夙川で芦屋のパン喰いと待ち合わせ。
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驚いたのは、夙川駅の梅田方面ホームに成城石井ができていたこと。待ち合わせ時間まで店内をチェック。まあまあな品揃え。タイ風グリーンカレーも売っていた。
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(=∧=)探し物をしている二人に連絡。
●nobukouedaさん、お探しのクレージーソルトありましたよ! 京都市内でも探しておきます。
●ベルママさん、お探しのS&Bドライカレーの素、ネーミングがドライカレーではないけど「赤缶カレーミックス200g」/顆粒状タイプ。印字されている説明によるとドライカレーもこれで作れるとあります。(一般的な粉状赤缶より大きいサイズの顆粒状タイプ)S&BのHPにはもう他の種類はないようです。
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食後、芦屋のパン屋「cafe&bakeこだま」に。
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向かって左が「バター入り山食」¥390、右が「角食」¥390、向こうが「名前忘れた・・ナッツ&ドライフルーツ入り」¥360。粉の味がいいので、いずれも美味しい! ただ、生地がふわふわなので、切るのに骨が折れる。冷めてもまだ柔らかいので芦屋パン喰いは冷蔵庫でわざわざ冷やして切ってるそう。軽い食感が好みのひとには受けそうなパンである。角食があたし的には好み。
パンおんちさん! 15時に焼きあがる「バターなし山食」もおすすめだそうよ。
**cafe&bakeこだま/芦屋市親王塚町14-3  Tel 0797-34-0033 月火休
by nabetsuma | 2007-10-18 17:04 | chez-nabetsuma
昨日のつづき
「北欧スタイル/5号2004年Summer」の11pより
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どうしてこの写真が気になったかというと、実は四畳半のダイニングに電灯がなかったから。(貸家は一般的に電灯がついていません。)

(⦿⦿)「なかったって、あんた、これまでどうしてたん?」
(=∧=)「はい、2階の和室のを借りてました」
(⦿⦿)「えっ、じゃあ2階はどうしてたん?」
(=∧=)「はい、エカキは夜は2階で仕事しないので使いませんでした」
(⦿⦿)「じゃあ、それでええやん?」
(=∧=)「いえ、さすがに日が短くなり朝夕暗いので返せ!とエカキに言われまして・・」

ということで、探してみました・・とたんに憂鬱に・・なぜか!?
つまりは四畳半用の電灯というのは種類も少なく、へたするとインバーターの電灯にはリモコンついてたりして待機電力はかかるわ、ちょっと半分点灯という訳にもいかずで(インバーターでは2つ付いてる丸管の両方をほんの少々暗くするだけしかできない仕組みになっている。つまりは全然省エネではない)、あまりに腹立ったのでメーカーに電話して噛みつきました!

(=∧=)「ちょっとおたくの電灯四畳半用って種類少なくない?」
(>o<)「はあ、近頃のニーズは大きい部屋用でして・・」
(=∧=)「インバーターの2管タイプ、ひとつ丸管はずしてもいい?」
(>o<)「なに言ってるんですかお客さん、そんなことしたら壊れますがな!」
(=∧=)「ムッ! じゃあエコじゃないじゃん!?」
(>o<)「まあまあ・・」

ということで、四畳半って28W+28Wもしくは28W+30Wの丸管2ヶタイプが一般的だが、ヨドバシから近所のホームセンターまで見に歩いたが、ぜんぜんイケテないし高い! で、観点を変えて電球型蛍光灯タイプのペンダントで探してみたら、ちょうどニック(ホームセンター)で¥3980の売り出しのが出ていた、安っ!
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う〜む完全に北欧には負けてるなあ・・でもサンキュッパやしええやん・・
ちなみに白熱電球ではなく「電球型蛍光灯」なので、白熱電球100W相当に明るく消費電力は21Wと1/5である。エコよね〜(ただし1個約¥1500。白熱電球の5倍の価格で寿命は3倍・・それでも電気代を考えたら蛍光灯だよね〜)

つまりはこのペンダント、電気代も安いが、電球代¥1500+笠代¥2500で、まさにエコエコ(エコロジー&エコノミー)やわあ・・
by nabetsuma | 2007-10-16 16:00 | ナベツマジャンク
ジャム瓶の最後の仕上げをします。瓶の本体にラベルを貼り、蓋にカバーをつけます。
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蓋カバーの絵柄はミカンではありません。神戸に住んでいたときのご近所犬「モモちゃん」です。ビーグルの雑種。エカキが水彩画で描いてくれたのでそれをスキャンして印刷。ラベルは印刷したものを糊で貼付けています。温まったり、逆に冷やすと簡単に剥がれてしまいます。水性インクなので水にも弱いですが、別に売る訳でもないのでこれでよしとしています。

(=∧=)話は変わるが、昨日出かけてブックオフで高い雑誌を買った。
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売値600円なり・・定価1260円、つまり半額である。この本は季刊誌で四条のジュンク堂にバックナンバーもそろってるんだけど、やっぱりサッとは買えないのだ。いつも欲しいなあ・・と重いつつ書棚に戻してしまっていた。totiさんもブックオフで500円の買い物に悩んでいるが、あそこは百均の延長の世界、とうぜんである。でも買った! 中身がつまっていたし、FINELもアラビアもマリメッコもてんこもり。

ちなみに2004年9月発行のこの本の片隅に広島のアンデルセン本店が登場する。「北欧デザインが手に入る全国ショップリスト53」のひとつとして紹介されているのだ。3Fにキッチン用品・家具・オーディオまで豊富にそろう、とある。piさま、3階は覗かれました?

そういえば、初期のアンデルセンのシールの景品にアラビア社のマグカップがあったと聞いた・・ベーカリーとフィンランド・・不思議なつながり・・
by nabetsuma | 2007-10-15 17:02 | ナベツマジャンク
(=∧=)みなさま、exblogがおかしな機能をこの10月10日より開始しております。左メニューバー下方の「うわさのキーワード」です。この新しい機能の追加で、ログインできない、更新が行なえないなどトラブルが多々起きております。
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食べもんクエスト/2007年10月13日(土)

この時期になると種なしのピオーネが東京のT夫人より送られてくる。それで贅沢にもピオーネのジャムを作ってお返しとしている。感謝です。
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材料:ピオーネ2.5kg、ザラメ糖1kg(白砂糖、グラニュー糖、きび糖でもなんでもOK)、レモン4個、コアントロー120cc(リキュールは果物に応じて、コアントロー、クランマルニエ、ブランデー、ワインなどを使用)。

レモンは果物により個数を変更する。たとえば同じブドウでも甘みが薄く酸味の強いキャンベルなどでは1.5kgに対してレモン1個。ピオーネのように甘みは強いが酸味が薄い場合には500〜600gに対してレモン1個使用。ジャムは「甘さ・酸味・香り」が命。これらすべてが薄い果物&汁気が少ない果物は元々ジャムには向いていないと思う。イチジクのジャム、わたしは作りませぬ。

一般的なジャム作りでは果物の重さと同量の砂糖を使う。が、これだと相当甘い。ピオーネ自体は皮などの量を差し引き2.3kgとし、保存に最低必要な糖分40%を1kgと算定した(糖度ではない)。これでも結構な甘さに仕上がるのだ。瓶の真空化も重要だが、まずはジャムは糖度を必要以上に落とさないことが長期常温保存には不可欠。もし糖分を減らした「低糖度ジャム」を作るのであれば、その保存は「冷蔵」or「冷凍」にすべき。ここが肝心かと思う。
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ジャム作りのために入手した初めてのルクルーゼ28cm6.7L。これはジャムやポトフ専用。匂いがつくような煮込みには使用しない。

◎洗ったブドウを鍋に移す。この際きちんと選別を行なう。痛んでいる果物は
 煮込んでもそこから腐ってくる。
◎水を50cc〜100cc加えて、フタなし中火にて煮始める。
◎グツグツ沸騰するまで木べらでかき混ぜながら、底が焦げないよう煮る。
◎沸騰したら3分待ち、皮がはじけてきたら火を止める。長く煮ると皮が溶けて
 しまい皮の苦みが味に残る。
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中身を全部ざるにあけ濾す。プレザーブスタイルにしたいなら、半分位のブドウの身を箸でつまんで鍋に戻す。ブドウの身と皮を濾す。ジャムを固まらせるペクチンは皮側にある。
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洗浄済みのジャム瓶の消毒を始める。鍋にフタをして水より煮始め、充分に煮沸消毒する。
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ブドウを戻した鍋に全量の砂糖とレモン汁を加え再び中火にかける。軽く沸騰させて30〜50分煮込み、好みの濃度に仕上げる。その間アク取りはこまめに。最後にリキュールを加えて2〜3分、アルコール分を飛ばして香りづけ。
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煮上がったジャムを熱々のジャム瓶に移す。8~9分目までジャムを入れ、フタを閉め、逆さに置く。簡易方法だが、しばらくするとフタが締まりポン!と音がする。これで冬場は4ヶ月は大丈夫だったかと。実際開けようとすると簡単には開かない。ガスバーナーで蓋の金属部分を温めて開ける。たまに市販のジャムを買って、サクッと簡単に開いてしまう場合、これは大丈夫かと不安になったりする。

で、本当の「瓶内の真空化or脱気」を行ないたいなら、こちらのHPを参照ください。http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411935479
ジャムを詰めた瓶をまた煮ることになります。半年常温保存で持つそうです。
パンおんちさん、熱々のジャム瓶を冷蔵というのは、冷蔵庫に負担がかかり故障となっては大変なのでこちらをおすすめしますね。
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(=∧=)レモンりんごmixジャムはこちら。
by nabetsuma | 2007-10-13 11:48 | chez-nabetsuma
moogooさん、こちらの「赤萩」です。
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伸び放題咲いてますが、台にのっけて風流に垂らしてみました・・風流ほどじゃないか!?
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玄関は最近こうなっています。左に夏蜜柑とクレマチス、右に萩&バジル、玄関脇の左にイタリア人参木がちらりと、右奥に花芽がついている桔梗のプランター、ローリエ、ローズマリー・・
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バジルはブログ仲間のchikaさんに教わり、2番出しでもいいお味、じゃなかった、1回収穫した後にバッサリ切って・どっさり肥料・たっぷりお水で2回目の収穫まじかのこの頃です。chikaさんサンキュ!
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よーく見たら「ぎゃあああ!」、マチルダかああ??? ここのところ朝夕が寒くて、どうやらオンブバッタがバジル茎でかたまっています。触ると少しだけ反応あり。みんなこうやって季節の変わり目に一生を終えるんでしょう・・
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最近のいただきもの。赤ワインはイタリア産、ラベルのデザインがすてき。レモンは「今年は出来が悪くて」という東京のT夫人から。5個しか実がつかなっかったのに2個もいただいてしまった。加えてマスタードは仏製 Edmond Fallot というブランドの種の皮入り。妙にバランスがいいので3つ並べて撮ってみた。
by nabetsuma | 2007-10-11 13:03 | ナベツマジャンク
なべジャンク/2007年10月5日(金)

ブログ仲間の dangobongo さん! こういう人形です、あたしがeBayで鍋オークションのついでに入手したのは。
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**当時の資料によると、2005年6月6日に$31で落札とある。本命は同じ出品者によるダンスクソースパン。
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**衣装としては、まずズロース(表現ぴったし大きめパンツ)、ペチコート(ドレス用下着、これは2重になっている)、ウエディングドレス、ブーケ、ベール。
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出品名『Suzanne Effanbee BRIDE DOLL OLD IN GOWN VEIL/ウエディングドレス姿のシュザンヌ人形エファンベー社製』かな? コンディションがいまいちですが、エカキはまっさらのお人形よりこういうほうを好みます。経年のあじ?
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(=∧=)左のオレンジソースパンがこの人形と一緒に落札したもの。右のはeBayお初の落札物のダンスクポット25cm&それが入ってた段ボール箱。

梱包されてきた段ボールの箱を比べてほしい。左のデカイのに小さなソースパンとこの人形が山ほどの緩衝剤と共に入っていた。出品者のおじさんは非常に気の良いひとで、航空便の送料もお足出たらおじさんが負担するからハンドリング料込み20ドルでええよ! とメールくれた。こちらを参照。

で、なんと到着したのはこのデカイ段ボール箱、こんなにデカイのにアメリカから航空便で$20? 不思議だったあたしに郵便配達は言った。

??「これ、letter-post 定形外郵便ですから、ハンコもいりませ〜ん!」

アメリカの定形外ってこんなにデカイのあるのねえ・・・ちゃんちゃん。
おまけ。
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(=∧=)エカキのアトリエ、さわってはいけません。掃除もだめ。自分でします。
by nabetsuma | 2007-10-05 09:49 | ナベツマジャンク