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NabetsumaJunk「ナベツマ映画祭/パルムドッグ賞」の巻

ナベツマ・ジャンク/2005年3月29日(火)

(**)ナベツマ映画祭/パルムドッグ賞!!

受賞作品:1999年/中国映画「山の郵便配達」助演犬「次男坊」ジャーマン・シェパード、オス

受賞理由:その真摯で自然な演技は、映画の出来ばえに和みというすばらしい効果を与えた。

 この映画は、山岳地方での過酷な郵便配達という天職を、父から息子に引き継ぎを行なう過程と父の仕事納めを描く。常に父の行脚に同行していた犬の次男坊が、人間の長男坊を同行者として最後には認めていくという、重要な役割を担い、そのテーマに貢献を行なっている。

【古本憑きのウンチクコーナー】The Palm Dog Awards/2001年よりカンヌ映画祭において英国人ジャーナリストによって設立。第2回では「過去のない男」のハンニバル(雑種メス)も栄誉を勝ち取る。
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by nabetsuma | 2005-03-29 12:59 | ナベツマジャンク

eBay「傷心の日々はまだまだ続く・・」

2005年3月26日(土)/日録 by ナベツキー(ナベ憑き改め)

 とうとう来たか、ここまで痛んでいるとは・・。
 コショツキーが上京している間に、つい魔が差して「ポチっ」とやってしまったナベツマ(「ポチっとな」とは2ちゃんねる用語では「マウスをクリック!」、オリジナルは、龍の子アニメ/タイムボカンシリーズのボヤッキーの名台詞でした by Nマナブ氏よりのご指摘)。届いたオレンジぷち鍋は、欠け・ひび・剥がれとオールインワン揃っていて、間違いなく「ナベコレ悲劇No.1」となった。そもそも一番の運の悪さは「小包」でなく「書類/letter-post」で発送されたこと。例のたぬきじいさんから落札して、届いたらヒビが入っていた片手ソースパンも、実はこのletter-postで届いていた。

 国々によって郵便制度はまちまちだが、アメリカの場合は海外向け郵便には「書類」と「小包」があり、それぞれ「航空便」と「船便」に分かれている。「書類/letter-post」は、重さ64oz(オンス)まで送付可能(1オンスは28グラム。64オンスは1792グラムで4パウンドに相当。 1パウンドは453グラム)。4Lb(パウンド)=64oz以上の荷物だと「小包/parcel-post」扱いになる。1Lb(=16oz)からは、小包でも送付可能なのだが、いかんせん郵送料が安価な書類扱いが好まれるようである。例えば、16ozの荷物を書類で荷出しすると$9.70、小包だと $16.25。オレンジ鍋おばさんも、たぬきじいさんも、好意で安いほうの書類扱いで送付してくれたというわけ。

 もちろん、ナベツマは船便には懲りていたので、いずれも航空便でやって来たんだが、なにせ扱いが書類だから、想像するにポンポンと放り投げられたり、ドンと着地したりしたんだろう。

 悲しい、悲しすぎる・・。立ち直れそうもないナベツマ・・・。下妻物語を鑑賞して「がはははは!!」と笑い飛ばすしかない日々なのであった。

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by nabetsuma | 2005-03-26 12:35 | NabeQuest'0405

NabetsumaJunk「牛肉と献血と偏見」の巻

ナベツマ・ジャンク/2005年3月20日(日)

 ただ今ライスがビーフのことで来日中だそうである。その渦中のBSE問題だが、知らないうちに我々林ファミリーは献血できないことになっていた。80年から96年まで、英仏に1日以上滞在した者はダメなんだそう。つい最近までは、英仏他10カ国は、滞在半年以上が条件だったはず。まっこれにも当てはまっていたのだが。

 で、その英国であるが、昨日「ベッカムに恋して」という女子サッカーの映画を見た。主人公はインド系英国人の高校生。英国におけるインド人社会の文化・しきたり・閉鎖性が話の中軸にある。3年前の映画だが、我々が滞在した20数年前とそんなに変わっていないように思えた。

 我々が住んでいたフォークストーンという港町にもインド人が結構いて、我々のフラット(アパート)の一筋海側の通りにかたまって住んでいた。そのまた一本海側の通りは中国人のコミュニティ。住んでみて分かったことなのだが、英国はアングロサクソン以外の人種に非常に排他的であった。日常生活のなかでムカッとくることも多く、住み続けるには相当の覚悟が必要と感じたりした。たとえば、スーパーでレジに並んでいたら、突然後ろのバアちゃんがわめきだして「この中国人をあとまわしにして私の買物を優先させなさいよ!」と大騒ぎ。しかも持ってる杖を振り回し、ピシピシッとこづかれてしまった(もちろん儒教の教えを尊ぶナベツマは、内心「この○○○○○!」と毒づきながら順番を譲ったが)。英国内を旅行してまわった時には、B&Bで空き部屋があるにもかかわらず、トイレ階下の部屋や物置らしき部屋をあてがわれたことも一度や二度ではなかった。

 英国では中国人に、フランスではベトナム人によく間違えられたが、ようするにアジア人は格下との位置づけか。まあ、日本国内で暮らしている外国人の方々が経験していることと同じだよね。そんなことをBSEから始まって思い出させてくれた映画だったわん(近頃、様々なことがトラウマになって、ナベをまったく落札していないナベツマでした)。
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by nabetsuma | 2005-03-20 12:55 | ナベツマジャンク

eBay&ヤフオク「不誠実に泣く!」

2005年3月1日(火)/日録 by ナベツキー(ナベ憑き改め)

 ここのところ平静を装っていたナベツマだが、実は、落札物の「柄のガタつき」「欠け」「ひび割れ」に見舞われていたのだ。

 まず「柄のガタつき」とは、eBayで落札したペールイエローのでかスキレット。完品、と思いきや、柄の取付が長年の乾燥でガタつきがきていた。多分、「やば!」と思った出品者が、気を利かせてフリーギフトなんていうのを荷物に滑り込ませたのはそういう訳だったらしい。いらん!ちゅうに。

「欠け」は16cmココットロンド。ヤフオクでの紹介写真にはなかったはずの欠けが到着時に見つかる。梱包材のなかに欠けたターコイズ破片がなかったため怪しいかんじ。

「ひび割れ」は今回届いたeBayでたぬきじいさんから入札キャンセルできなかったソースパン。梱包材から出した時に、蘊蓄が「これ安いだけあって、ひび入ってるよー」と言い出し、ぎょっとした。だって紹介写真ではひびなんて皆無だったもん。

  (**)あ〜あ、届いてみないと分からな〜い、なべ・なべ・な〜べ!
 落ち込んで「もうやめたろうかあ!?」と。ぐすん、よよょ。
 どーなるナベツマ!! その行方は・・・・?



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by nabetsuma | 2005-03-08 12:30 | NabeQuest'0405

ヤフオク「自分で祝う、お誕生日」

2005年3月1日(火)/日録 by ナベツキー(ナベ憑き改め)

 ナベツマは20日ほど前にお誕生日を迎えた(ちなみにナベツマはみずがめ座)。40代最後の記念すべきお誕生日だ。そんなことを考えながら、ふと我家の階段の壁にかけてある絵に目がとまった。あっこれは・・・確か4年前のお誕生日にプレゼントされた白バラを水彩画にしてもらったものだわ。この日を最後に、コショスキーは何もくれなくなった。ちぇっ! でも、この4年間何ももらっていないんだったら、今回はちょっとええもんもらってもええよねー。

 ということで、結果チョコレートブラウンのオーバルをヤフオクでゲット! 記念すべきお誕生日プレゼントとなった。ほほほほほほほー。

(**)コショスキーはなぜプレゼントをくれなくなったのか!?  今明かされる秘密・・それは・・・ある年のお誕生日にコショスキーから白いバラのブーケをもらったあたし。思わず、

**「まあステキ!1本300円くらいよね、10本だから3千円ってとこかしら?」
@@「くそっ、もうおまえには何もやらん!!!!」
**「なんでぇ!? 当たったん?」
@@「・・・・・ふん!」


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by nabetsuma | 2005-03-01 10:34 | NabeQuest'0405

ヴィンテージ・ナベを国内外から収集し「鍋道」を極めんがため精進する不敵な奥様。


by nabetsuma
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