カテゴリ:Madame100gの冒険( 60 )

『海外旅行、オススメ”防犯アイテム”NO.1・・』

生まれて初めての海外旅行先は、西ヨーロッパ、大学2年の時だった。それから40年、いつだってどこに出かけても「お金がなさそうな雰囲気」を常に心がけてきた。なかでも特に大切なのは「靴&カバン」。スリや盗人は目を凝らして現金持ってそうな人間を見つけようと必死で、どこを見ているかというと「人種」と「靴&カバン」である。カモの人種は一昔前だと「日本人」が圧倒的だったが、今や「中国人」。現金保有率が一番高い観光客なのだ。で・・例えばフランスのスリからは我らアジア人は誰が日本人か中国人かはよくは分かっていないが、単独よりカップルや数人群れて歩いているほうが狙われやすいらしい。
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上の写真は「靴キズ修理用のクリーム」、1本300円ほどで革製の靴やカバンのハゲに愛用している。

下の写真は、長らくお世話になってきた「eccoのウォーキングシューズ」と「ハウエルの革バッグ」。10年選手でかなりくたびれてきたので少々お手入れ。これらはnabestumaの「海外旅行用の防犯グッズ」であるが、ちょいと塗っただけで見栄えはまあよくなったな= しばらくは海外に出かけないので、そのうちまたくたびれ、海外旅行の際には、現役復活となる!
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第2回プラチナブロガーコンテスト  自由部門に応募します。



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by nabetsuma | 2018-02-04 16:22 | Madame100gの冒険

『パリの犯罪いろいろ:その2』

6月のパリ滞在中、京都の知り合いがパリにやって来た。新婚旅行だそうで、パリに到着の翌日にうちの宿に2人で遊びに来た。パリ情報に加えてスリや置き引きなどにも気をつけるように話をした。その後2人とはなぜか音信不通になり京都に戻ったはずなのに何の連絡も来なかった・・nabetsumaは嫌な予感がした。

「スリ」
帰国してから程なくしてその知り合いからメールが来た。「あれほど気をつけるように言われていたのにやられました」。あまりにきまりが悪くて連絡できなかったとのこと。ことの次第は、メトロの中であっと気がついた時には、奥さんのカバンの中にチェーン付きで入れてあったポーチが抜き取られていたそうな(チェーンは・・何かで切られていた)。こともあろうにポーチには「パスポート・財布・クレジットカード」等々、大事なものがすべて入っていたとのこと。

次のメトロ駅で2人は降車しインフォメーションにスリにあったことを報告したものの「警察署に行け」とつれない返事。ホテルに戻ってレセプションのお兄さんに事情を話して一緒にもう一度メトロのインフォメーションに戻り管轄の警察署を教えてもらった。警察署では長々と待たされ話もよく通じず不愉快な思いもしたようだが最終的に被害届を受理してもらったので、その書類を持って翌日パリの日本大使館に出向いた。この間に日本のクレジッカード会社には連絡をしカードを止めてもらえた。
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大使館に出向いた日は土曜日で月曜には帰国が迫っていた。パスポートの再発行には日数がかかる。そこで短期旅行者の場合には「帰国のための渡航書」を発行してもらう。原則この渡航書は帰国予定日の前日に渡されるので、土曜日に申請し翌日の日曜日に発行してもらえた。ギリギリだ。実はこの渡航書の必要書類に「戸籍謄本(抄本)」が含まれているのだが、日本の役所は土日休みなのでこれが間に合わない。一般的には日本の役所に電話しFAXで謄本を受け取るのだそうだ(いまどきねえ・・)。領事部の担当職員さんは「間に合わないから帰国してから謄本をFAXで送ってください」。これが可能だったのは、すられたパスポートのコピーを持参していたからだそう。ゆえにnabetusmaも、さすがに戸籍謄本まではないがパスポートのカラーコピーは毎回持って出かけている。

パリの日本大使館は月曜から金曜までの開館である。領事部のみ土日もこういう緊急時に備えて職員さんが詰めている。その職員さんによると毎日のように「パスポートを失くした、盗られた」で日本人旅行者が駆け込んでくるそうで、その数1にちに何十人だそうな。

さて、その2人だが、財布に入っていた現金は・・諦めるしかなかった。だから日本へのお土産はゼロだった。

渡航書の発行についてはこちら=http://www.fr.emb-japan.go.jp/jp/ryouji/passport/kikoku.html

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by nabetsuma | 2017-09-30 10:53 | Madame100gの冒険

『パリの犯罪いろいろ:その1』

パリは・・大都市である。だから「犯罪都市」の顔を合わせ持つ。今回、宿近くのバス停で目の前で起こったこと。それは・・

「自転車泥棒」
nabetsuma&エカキが目撃したのは「ほぼ新品の自転車」をデカいニッパーでチェーンキーをガシャと切って盗んでいったシーンである。わずか数十秒ほど。そばにいたパリ在住の友人はその場で完全に固まってしまった。彼女曰く「初めて見た」。

この下の自転車は少しずつ部品を持って行かれた様子で、鍵は残ったままの残骸だったが、サドルや車輪をまず取られてその後徐々にこの有様になったのではないか。いずれにしろ自転車を路上に置いておくのは危険だ。アパートの建物や部屋の中にまで運び込む持ち主はヨーロッパ諸国ではよく見かける。
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バス停でバスを待っていたnabetsumaの目の前を、下のような大きい工具を持った兄ちゃんが通過したと思った次の瞬間、その兄ちゃんはキーチェーンをガシャ。ニッと笑ってサッと自転車に乗って去って行った・・

かわいそうにバスで戻って来た持ち主が見たのは「鍵の残骸」だけだっただろう。ちなみに兄ちゃんが使ったのはアマゾンで3980円で売られているこの道具にそっくりだった。
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by nabetsuma | 2017-09-28 07:59 | Madame100gの冒険

『フランスでは国民的なビスケット=LUの"Petit Beurre"』

英国のマリービスケット同様にフランスで有名なビスケットは「LUのPetit Beurre/ プチブール」、24枚入り1.05ユーロ(130円ほど)。詳しくはこちら=https://fr.wikipedia.org/wiki/Petit_Beurre (ちなみにLUのPetit Beurreはマリービスケットより美味しい。)

LUは1846年ナントで創業した製菓会社で、LUというネーミングは社長とその奥さんの名前の組み合わせのよう。それはともかく、なんとアメリカの企業に買収されちまったらしい。こう言う話を聞くと、パスタのブイトーニがかなり以前にアメリカ企業になっていたことを思い出した。

マリービスケットは製菓に使われることも多いが、このLUのPetit Beurreもチーズケーキの底面に砕いて敷いてもいけそうだ。全体量の73.4%が小麦粉、バターが13.6%、この2つの材料で90%、ほとんどである。この2つはまさにフランスの国を代表する農産物。製菓の基本材料は「小麦粉・卵・バター・砂糖」、フランスの小麦粉と砂糖は日本でも購入できるが、バターや卵は鮮度が大事で(フランスの美味しいバターは賞味期限が2週間)、特に卵は日本のものとはかなり違うようだ。帰国してパリで作ったお菓子と同じものを作ろうとして、結局それが不可能ということが度々あって、それが「卵」が原因ということにあるとき気づかされた。
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アールヌーボーで有名なミシャによるLUの広告用ポスター
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by nabetsuma | 2017-09-27 08:51 | Madame100gの冒険

『パリのおはなし・・他もろもろ・・続き・・』

1ユーロより小さな単価は「セント」。ところが・・どこかで買い物した後で財布から見つかったのがこれ!
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ONE CENT/ワンセント
???ONEって・・ワンじゃん!!!
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誰かの肖像画が・・
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誰かって、リンカーンじゃん!!!
全くもお・・お釣りに紛れてやってきたUSA硬貨
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by nabetsuma | 2017-09-01 08:03 | Madame100gの冒険

『パリのおはなし・・他もろもろ・・』

パリの宿近くのショーウィンドウで見つけたアンティークな衣装
何とあたくしが生まれた年のモノ。
見えにくいが「ピエール・バルマン/Pierre Balmain 1956」のオートクチュール。
お店が閉まっていたので値段は分からないが、結婚式の写真がないんでこういうのを着用して写真を撮りたかったな〜(似合わないけど)
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by nabetsuma | 2017-08-31 13:48 | Madame100gの冒険

『日仏、それぞれの良いところ・・』

<パリのエコ>
古着BOX、以前(2015年)のより小さくなった。着替えワンセットで出かけて、帰国時にそのワンセットをここに入れて帰るというチョーエコな旅も可能。左向こうに見えているのは「ビン」収集BOX。

日本には(少なくとも京都には)街の中にこういうリサイクルBoxはないんで、もっぱら無印とユニクロの店舗にそれぞれの古着を持参している(2つのブランド以外はマルイの衣類リサイクルに)。

ニュース番組をみていたら、これからのデパートは老人に来てもらわないと生き残れないとやっていた。そのあと高島屋に寄ったら、エレベーターの中にこれが置いてあった。一瞬、ゴミ箱かと思ったら「ご自由にお座りください」ですと。今や日本のデパートの各階には座って休めるベンチがあちこちに設置されているが、パリにはそういうのは皆無。ましてやエレベーターの中なんてありえん!!(というか、パリのデパートにエレベーターはあることはあるがそれほど利用されているとは思えない。エスカレーターが中心)

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by nabetsuma | 2017-08-30 08:18 | Madame100gの冒険

『パリのおはなし・・雑談・・』

パリ滞在中は・・お部屋の掃除は必須。大家さんも部屋貸しの条件として「きれい好きの方」と念押し。これまで借りた宿には全て掃除機が置いてあったが、いずれもちゃんと使えたためしがない代物だった。だからパリの友人宅にはクイックルの掃除セットを預けている。その他、雑巾やビニール手袋とかも。パリに到着したら翌日の午前中は掃除、午後に買い出しとスケジュールは決まっている。詳しくはこちら=http://madame100g.exblog.jp/22078450/

部屋の床や棚だけでなくベッドの下(埃の溜まり場)、台所周りや食器や調理道具などもきれいにしないと使えないほど汚れている。宿の利用は1週間ほどの滞在がほとんどで、掃除なんかしているのは時間がもったいないから当たり前で、長い間使われていないモノが多いことも確かなのだ。

ということで・・浴室洗面所であるが・・
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よーくよーく見ていると・・給湯器の右横だけど・・
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通風口にびっしり埃が・・もち掃除しました。
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by nabetsuma | 2017-08-25 09:16 | Madame100gの冒険

『パリわんこ、やってます〜』


madame100gのほうは「パリわんこ」を更新ちゅう
http://madame100g.exblog.jp


ここまで決めるか!? の ”お散歩ファッション”
ただし、わんこがやってることは世界中おなじ
続きはこちらで=

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by nabetsuma | 2017-08-06 08:39 | Madame100gの冒険

『更新は別ブログで〜』

こちらのブログ更新はボチボチに
madame100gのほうは「甘いもんクラブ」を更新ちゅう
http://madame100g.exblog.jp


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by nabetsuma | 2017-08-02 09:48 | Madame100gの冒険

ヴィンテージ・ナベを国内外から収集し「鍋道」を極めんがため精進する不敵な奥様。


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