2018年 01月 07日 ( 1 )

『亡くなったひとを思い出して語るは”供養”なりか・・』

亡くなった父(電電公社勤めで夜勤や宿直が多かった)は、共働きの母親に代わって食事をよく作ってくれたひとだった。創作料理も多く、なかでもこの”サツマイモ団子汁”は得意料理の1つ。久々に小腹がすいたので作ってみた。

コツは小麦粉で作る団子に塩と砂糖を入れること。これで甘い汁との相性が良くなる。芋を切って煮て団子を練って茹でて味付け、20分少々で出来あがりの時短レシピ。(団子は別鍋で茹でる方がオススメ)
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nabetsumaの田舎の実家は売っぱらったので、そこから両親が使っていた幾つかの品々をエカキの実家に移した。その中からまた選んで京都の家に運んだが、母親のモノばかりで父親のはほとんどない。新製品と格安のモノが大好きでとにかく買い物好き、遺品整理では同じ品物が山ほど押入れから出てきて苦労した。腕時計・体温計・血圧計・枕・文具などなど。加えて、目が悪かったので(視覚障害)、モノの扱いがうまくいかず品々はそれなりに痛んでいた。

そんなこんなを思い出しながら”サツマイモ団子汁”を食べていた。年が明けると自分も歳をとり、そういうことを自覚すると親のことを思い出す。人生はそういう繰り返しなんだと思ってしまう。

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by nabetsuma | 2018-01-07 07:39 | 老人クライシス

ヴィンテージ・ナベを国内外から収集し「鍋道」を極めんがため精進する不敵な奥様。


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