2017年 01月 21日 ( 1 )

『おフランスのお宿事情・・』

たぶん最後になるだろうと予想される次回の旅。いつもそうだが、旅の計画を練るときには、まずは「宿」を決めてから「チケットの手配」をすることにしている。
Mais!
なんとこれまで3回利用して来たアパートを借りることができないことが判明。大家のマリオンから「パリに住んでいるカップルに長期貸しすることになった」とのメールが。きゃあっ!
そこでふっと思い出したことがあった。2年ほど前から、幾つか利用して来たお宿が次々とHPから消えていたのだった。そこでパリの知り合いに民泊について問い合わせをしてみたら次のような返信があった。

パリのアパート貸しですが、大家が短期から長期に切り替えつつあるのは、パリ市が”商業利用代を払わなければ短期貸しNG”という法令を作っちゃったからなんです!そしてその商業利用代が、恐ろしく高額なんです。なので、どんどん短期貸しは無くなっています。でも長期貸しはこれまで通りでOK。みなさん慌てて長期貸しに変更されています。しかも見つかったらペナルティまであり何かと厳しくなりました

うわっとな==

そこでもう少し調べてみると・・

Airbnbは、世界190か国以上で「民泊」を提供している巨大サイト。中でもフランスでは15万以上、パリだけでも6万の部屋が民泊に提供されており、2014年は140万人が利用した「世界一の民泊都市」である。このパリから2016年2月「市の捜査員が連日、ヤミで民泊をしている事業者を捜査している」という内容のニュースが日本に届き、騒然となった。実際は市が雇った調査員で、捜査ではなく「覆面調査」だったもよう。

パリ市の場合、自分の住まいをAirbnbなどの民泊として貸す場合、貸出期間の累計が年120日未満なら特別の行政手続きは必要無いとされている。賃貸住宅に住む人も、この期間内なら家主の許可さえあれば部屋を貸すことができる。一方、期間を超える民泊への貸し出しは「住居の用途変更」として規制対象になり、違反には1物件2万5,000ユーロ(約300万円)と、1日1,000ユーロ(約12万円)の罰金が課せられる。パリの「覆面調査」はこの法令違反事例を見つけ、実際に住民が居住しているかを調べるもので、違反例は2014年だけで20件あったとのこと。詳しくはこちら=

おおおっ!!!なるほどねえ・・

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by nabetsuma | 2017-01-21 13:31 | Madame100gの冒険

ヴィンテージ・ナベを国内外から収集し「鍋道」を極めんがため精進する不敵な奥様。


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