家探し自己流マニュアル「番外編」の巻

「うそっ!???」:2007年6月28日(金)

なんとか今の家にも慣れてきたが、この数日えっ?と思う出来事がふたつあった。

ひとつめは、以前の家が「居住不可」となったこと。
大家さんちの息子さん夫婦が住む前に工務店に手直しをしてもらおうとしたところ、家の土台がいかれていて、立て替えするくらい費用がかかると言われたらしい。「これまで何もなくて良かったですねえ」とも言われたんだそう。つまり震度5くらい揺れたら倒壊の危険があったそうな。

・・・残念だ。なぜなら、入居時に入れ替えたキッチンまわりから風呂の設備やら12年間せっせと植え込んだ庭木もみんな置いて出たし(まあ持ってはいけないよね)、退去前の2週間は新居の引越の用意に加えて、旧居の掃除を実にていねいに行なったのだ。コショスキーなんか、アトリエのフローリングをぴかぴかに磨いてたもんね(まあ、街なかの貸家ドタキャンが動機だったけど)。新居に移った日の午後には旧居を訪れ、物がなくなり広くなった部屋部屋を写真におさめつつ掃除した。

・・・残念ではあるけれど、お世話になったおうちなので、たとえ住めなくとも感謝の気持ちを伝えることができたのは良かったと思う(ミカンを受け入れてくれ、育ててくれ、最後を看取ってくれた家なのだ・・深謝!)。

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**旧居の裏庭
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**さっぱりした旧居2階の部屋部屋、手前が6畳の画室(油彩水彩を描く部屋)、次が4畳半の書斎(執筆を行なう)、向こうが3畳のデザイン室(装幀を行なう)。もちろん画室が北側である。画室の東側には納戸(台所の火袋に天井をこさえて作られたもの)もあるので、2階だけでも40平米近くとなる広さだ。もちろんぜえんぶコショスキーが使っていた旧居2階部分。
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**本日絵描きは大阪の古本市に、あたしは留守番してたら届いたうれしい引越祝い、ナプキンセット。絵柄はやはりナベ! クーザンスのソースパンにルクルーゼのスープポット・・・えっミカン絵柄もある!!! 東京のアクセス畠中さんからだ。刺繍の製作は同僚の西川梓さんとのこと。ありがとございます!!!(お写真は畠中さんちのチャーコちゃん。御年20歳でこの春永眠された畠中家の大切な家族。)
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by nabetsuma | 2007-06-29 09:57 | 家探し&リフォーム

ヴィンテージ・ナベを国内外から収集し「鍋道」を極めんがため精進する不敵な奥様。


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