NabetsumaJunk「玄米食は疲れる・・・」の巻

ナベツマ・ジャンク/2006年8月21日(月)

コショスキーの実家は農家だった。だったと書いたのは、もう84歳の母親だけなので農業からは足を洗っているから。だから米は作っていない。毎年初秋に、近所の大規模農家から香川産コシヒカリをまとめ買いしている。実家台所の冷蔵庫は古びたものだが、米の保冷庫は大きさも値段もびっくりのりっぱなもの。いつも感じるのだが、田舎ってこういうところがよくわかんない・・・!?

で、玄米をそのまま袋ごと数俵保冷庫に保管しているのだが、1俵30キロの半分もしくは1/3を近くのコイン精米機で精米してから母親用としてハイザーに移しておく。京都の我家は、米がなくなると田舎のクロネコに連絡し配達してもらっている。

これまでは京都のほうでもコイン精米機(市内に2ヵ所しかない、都会だ!)で白米に精米して食べていたんだが、ミカンが不治の病になってからは玄米のほうがいいんじゃないかと思い、思い切って玄米で食べることにした。幸い、圧力鍋はないものの我家の炊飯器は玄米も炊ける機種。炊いてみて発見!なんと玄米3合で白米4合分くらいの量にふくれるのだ。米とぎも糠がでないので2回くらいでとげてしまう、かんたん!

ところがである!
田舎の脱穀というのはえらくえーかげんなのである。初めて食べた時にお口の中にひろがる「ジャリジャリ感!」。
ええっえーーーっなんなん??
それは・・玄米に混じっている「もみ殻」・・スズメじゃあるまいし、こんなの美味しく食べられない・・。

これ以降、ナベツマは毎日まいにち炊くための米ともみ殻を選別する日々である。あ〜ああたしはシンデレラ・・はああ〜つかれる、目がしょぼしょぼじゃあああ!
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**左端のティッシュ上がもみ殻。3合で100ヶ以上混じっている。
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by nabetsuma | 2006-08-21 16:30 | ナベツマジャンク

ヴィンテージ・ナベを国内外から収集し「鍋道」を極めんがため精進する不敵な奥様。


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