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ヴィンテージ・ナベを国内外から収集し「鍋道」を極めんがため精進する不敵な奥様。


by nabetsuma
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『タイフーンで映画鑑賞・・日本が第二の英国にならないか不安だ・・』

ちょっと風邪気味で、くわえて台風来たから寝転んで映画鑑賞を=

「5パーセントの奇跡:2017/ドイツ」
「ジェイソン・ボーン:2016/アメリカ」
「奇跡がくれた数式:2016/イギリス」
「不能犯:2018/日本」

自分で言うのもなんだけど、素晴らしく鑑賞者の好みがわからん混合ラインナップ
どれもdtvで一般人による批評「3.8(5点満点)」以上の高得点

「5パーセントの奇跡:2017/ドイツ」は、去年から網膜に問題があったわたしに、視力を失う不安を再認識させてくれた。が、映画自体はとても生き方に前向きな青年の奮闘努力で好感が持ておすすめ。

で・・写真を撮っていたのが、ずいぶん以前に観たケン・ローチ監督の「わたしは、ダニエル・ブレイク:2016英仏合作」(カンヌでパルムドールを獲った)。https://ja.wikipedia.org/wiki/わたしは、ダニエル・ブレイク
f0068334_08570223.jpeg
上の画像シーンが印象に残った。「貧者の葬式」とは会場費用が一番安い時間帯(朝いち)に行われる葬式のこと。社会保障が一番手厚いはずだった英国が、これほど弱者に冷たい国になっていたんだと気付かされる作品である。こちらに詳しい=https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/05/post-5159.php

<片手に指が1本でもあれば就労可能──イギリスにおける障害の認定基準はそう皮肉られるぐらい厳しくなった。財政赤字削減を公約に掲げて2010年に首相になった英保守党デービッド・キャメロン首相の「改革」の結果だ。イギリスが初めて福祉国家の体制を作った1945年以来、これほど弱者に苛酷だったことはないという。巨額の財政赤字とバラまきをやめない政治家を抱える国すべてへの警鐘> 

キャメロンは・・男サッチャーだな。。。

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by nabetsuma | 2019-08-16 09:30 | ナベツマジャンク