『おフランスは大統領がただいま税制改革ちゅう・・』

おふらんすのマクロン大統領、就任したての頃は支持率も高かったのに、今では評判悪かった前職のオランド元大統領の同時期より支持率が下がっとるそうな・・そこで、こちらもよく分かっていない ”フランスという国の税制や年金に不動産に関する選挙公約” なんちゅうもんを探求してみた。

*税制&年金についてはこちら=
     https://www.paris-fp.com/tax_reformes_in_macrons_manifesto/
*不動産についてはこちら=

うーーん、すごい。少しここに上記のHPより抜粋させていただこう。
マクロン大統領は、全体の80%に当たる世帯が住民税を支払わなくて済むようにすることを公約に掲げていた。

フランスの年金組織の数はなんと37に上り、それぞれの年金機関により支給年金額の算定方法が大きく異なり、非常に複雑なシステムとなっているのが現状。それを「年金の計算方法を全ての年金機関において一律にしようじゃないか」ということをマクロンは選挙の公約に掲げていた。

と、ここまでは中流下流にも優しい政策だが、この後はなかなかである。
現在、フランスでは、株の譲渡益や利子所得など金融商品から発生した利息に対し、基本的には各自の所得税率にプラスアルファで社会保障費負担(2017年7月現在15.5%)が課せられている。所得税率は累進課税なので、例えば所得が高く最大の所得税率である45%を課せられている世帯が、株普通取引口座で利益を出すと、約60%が税負担として持って行かれてしまう訳。

ふむ日本では株式の譲渡益は分離課税で20%の税金がかかっているから、それほどフランスとは違わないような・・ちなみに日本の累進課税率は「5%〜45%」である。大金持ちなら所得税に株式の譲渡益で最大65%はおフランスより多いじゃん〜

この高すぎる税負担を抑え、投資を促進させるために、マクロン大統領は『30%のフラット・タックス』を導入することを公約に掲げていた。税金と社会保障費負担の合計で30%にする、という計画なので、高所得者層にとっては朗報。しかしながら、所得が低く所得税率が0%、14%の世帯にとっては、従来通り『自らの世帯の所得税+社会保障費負担』の方が税負担が低く済む。そのために税制改革の後も所得税の低い世帯はこれまで通りの税制を選択できるようになる見通し。
えーーっ!45%の最高税率を30%(実際は社会保障費も加えてだからもっと低い)に下げたら、投資が増えてそれが税金になって返ってくんの?? 下げ分はどうやって補填すんの???

フランスには多額の資産を持つ世帯に課せられる富裕税(ISF)が存在する。
しかも、この富裕税も大幅に減らす改革を提案しているらしい。。。経済や税制がよく分かっていないあたくしはこのへんでアウト=

ヴァンショー、昨秋よりいつものごとくスパイスを色々お試しして・・
f0068334_15410937.jpg
結局スパイスは少ないほうが正解だった。カルダモンやクローブはダメ、八角はもっとダメダメ。残ったのは「シナモン」「ナツメグ」「黒コショウ」、粉ではなくすべてホールなどで追加。なお右下の画像は甘味味付け用「カソナード」。
f0068334_15411355.jpg

第2回プラチナブロガーコンテスト  料理・お弁当部門と自由部門に応募します。



[PR]
by nabetsuma | 2018-01-16 16:49 | ナベツマジャンク

ヴィンテージ・ナベを国内外から収集し「鍋道」を極めんがため精進する不敵な奥様。


by nabetsuma
プロフィールを見る
画像一覧