『恐ろしい”歯”のおはなし・・その2』

今回の歯の問題は「歯根嚢胞」、歯の根の下にできる膿のかたまりのこと。そもそも「歯」というものは顎と繋がっていて結構強固な作りだそうな。骸骨を想像するとよく分かる。歯の詳しい図解はこちら=https://www.jda.or.jp/park/function/?print

そもそも「ちゃんと歯磨きしていれば大丈夫」とか「3ヶ月に1回歯石の掃除に通っていればOK」とか、これまで歯についてはそれほど気にかけてこなかった。それが40数年以上前の治療に関連して問題が起きてくるとは想像もできなかったのだ。

2回目の治療は・・時間にして1時間15分もかかった。何を行ったかというと歯根の下の方に溜まった膿を出すための「管」の突貫工事。神経を取った跡の管から薬剤を投入できるようにするための道を確保するという作業だ。ここで言われたのが「かなり以前の治療なので何を詰めたか材料の予想がつかないのでやってはみますが・・相当硬いので開通が無理かもしれません」という話だった。こ、これが・・痛かった。神経ないんだから痛みはないはずなのだけど歯自体とその周辺が腫れているため治療の振動やら何やらで激痛・・最初の麻酔からその後2度足して麻酔をかけ口を開け続けた。思わずダスティン・ホフマンのマラソンマンを思い出した。「何とか通りました」という先生の言葉の後、「センセイ、今すぐ飲める鎮痛剤をください」とお願いして飲用。2錠も飲んだのにその後の数時間はガンガンズキンズキンの拷問のようだった。参考HPのstep1〜2あたり。http://hanoblog.com/radicular-cyst-4768

先生によると顔が変形するほど腫れるケースもあるそうだ。そういうケースでは歯の中から治療ができず歯茎からメスを入れ外から膿を取り出すらしい(歯根端切除術と呼ばれる)。

3回目の治療は40分程度、歯根まで開通した管を広げて形を整えた。参考HPのstep3あたり。http://hanoblog.com/radicular-cyst-4768 「お盆前だからここでやめておきましょう」ということで、まだ膿出しと投薬には至っていない。。。道は遠い・・
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by nabetsuma | 2017-08-12 16:04 | ナベツマジャンク

ヴィンテージ・ナベを国内外から収集し「鍋道」を極めんがため精進する不敵な奥様。


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