『恐ろしい”歯”のおはなし・・その1』

ここにも少し報告しておいたが、7月末より歯科に通院している。ある日の夕方突然奥歯の激痛に襲われ翌朝かかりつけの歯科医院に駆け込んだところ「ああ、この奥歯はこうなるかも?って言ってたでしょ?」と担当医。

左下の奥歯は、はるか昔むかし神経を取った歯だったので経年と共にだんだんと磨耗し、一昨年だったか被せをかぶせることができる高さがもうないとのことで「抜いたほうが」と勧められたのだが「奥歯なので抜かないでもたせて欲しい」とお願いしたのだった。ではしょうがないなということで被せも何もなしでそのままの状態で治療を終えた、その歯だったのだ。(被せもないので当然バイ菌ちゃんが入りやすい状況下にあった)

「今は歯根が膿んだ状態なので治療はできないから抗生剤を飲んで落ちついたら治療するか抜歯するか考えましょう」とシュッと消毒1回で終了した。シュッが1回だけ!!!

帰宅後ロキソニンと抗生剤を服用し、痛みに耐えつつ検索しまくり病名を見つけ(歯根嚢胞)、このまま同じ歯科医院に通うべきか悩んだ。そこで思い出したのが最近我が家にいらした画商さんが近所の歯科医院で奥歯を抜かない治療をしたという経験談。その歯科医院は我が家からはかなり遠方なのだが(かかりつけ歯科医院も以前の住まいの近所だったので当然そこも遠方)、思い切ってセカンドオピニオンをもらいに出かけることにした。
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30代後半から40代初めくらいの先生は丁寧にこちらの話を聞いてくれ、まずはレントゲン撮影。左下奥歯の歯根の下にはうっすらと黒い影が映っており「多分これが原因でしょう」と。先生曰く「もう少し腫れが引いたら治療しますがまだちょっと無理なので今日は歯の高さを調整したいと思います」。

私の歯並びは奥歯を合わせると前が少し浮くのだそうな。すると何かにつけて奥歯に負担がかかるということで、奥歯の負担を軽くするため手前の歯の高さをかさ上げして調整してみるとのこと。これが食事の際に気にならないかまずは試みてみましょうということだった。古い治療の痕があちこちにあるのでこちらが希望するなら少しずつやり直していくこともできるという話だった。3日後の予約を取り鎮痛剤を追加してもらい帰宅。
続く・・

友人が送ってくれた「黄金桃」。美味しいし柔らかくて食べやすいしで大変助かったのだった。
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by nabetsuma | 2017-08-11 11:27 | ナベツマジャンク

ヴィンテージ・ナベを国内外から収集し「鍋道」を極めんがため精進する不敵な奥様。


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