ミカンな日々・ガン共生記《地獄のリハビリ特訓!》

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突然ミカン父が何を思ったのか、ミカンの四肢の曲げ伸ばしを始めた。
それからは毎日がミカンにとって苦行の連続となった。だって痛いんだもん!

実はもうかれこれこの3ヶ月の間に、ミカンの四肢はしっかり曲げ伸ばしができなくなっていた。発作が起こると四肢(特に前両足)をピンと伸ばした状態でけいれんするので、それが繰り返されたあとでは四肢は伸びて硬くなってしまったのだ。人間もそうだと思うのだけど、寝たきり→動かない→動かさない→もっと動かなくなる・・という悪循環になってしまうのだ。

そこで、足先の具合もまあよくなったので(患部に触れると痛がるということがなくなった)、ミカン父がリハビリを思いついたのだ。リハビリの専門家でもないのに・・。

で、最初は足先に近い関節を曲げるだけから始めて、3日くらいで驚くことに足のすべての関節が少しずつだが動くようになってきた。もちろんリハビリ中はミカンのヒーヒー声というか甲高い悲鳴が、近所中に響きわたるという具合である。動物虐待で通報されそう・・・・。

そういえば、田舎にいるミカン父のお母さんは、通所リハビリ(デイサービスと同じようなもの)に毎週通うことが大嫌いで、通所を始めたころはよくズル休みをしていた。あるときそれを嫁に知られ、「あたしゃ具合がよくなくて・・」と言ったもんだから、嫁から連絡を受けたヘルパーが駆けつけ、内科に連れて行かれたりで大騒ぎになった。それ以来、ズルはしなくなった・・・と言いたいところだけど・・・。
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by nabetsuma | 2006-06-25 11:21 | ミカンな日々ガン共生記

ヴィンテージ・ナベを国内外から収集し「鍋道」を極めんがため精進する不敵な奥様。


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