『どうも、2012年あたりからの流れが変だ』

プリンターの買い替えを考えている、と、ここで語ったような気がする。2005年製のをどうにか使い続けているのは、そろそろ買い替えかな?と思った以降に発売された機種が「○○」だからである。買い替える気がうせるような代物がどんどん発売。問題は、インクのランニングコスト、というか、印刷し始めるまでのクリーニング作業でどっちゃりインクを消費する作りがどーなの?

そもそもインクジェットプリンターというのは、毎年新機種が発売され(お正月に向け)、いろいろ多機能になってきていることは確かだが、こちらは家で写真プリントなんてやらないし(エカキなんかコンビニのコピー機かキタムラでプリントしてる)もっぱら書類印刷ばかり。なら、レーザー買ったらええやん、ちゅうことになるのだけど、これは本体がグッと高くなるしトナーも同様。
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所有の2005年製CANON「iP7500」は『7色インク』。2年前あたりからインクは互換品を使用。互換品インク使ったらメーカーのメンテナンスは受けられない。覚悟を決めて使用。(ええんよ!だって壊れたらもう買い替えだもん)
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ということで、書類印刷が多いため顔料系黒インクを使うCANON製から選ぶことは変わらない。これまでは複合機は不用だと思っていたが、いちいちエカキにスキャンをお願いするのも気が引けるので次回は複合機に。で、7色インクからとにかくインク数を減らしたいと切に願っているので、次回は「5色」プリンターにしたい。特に最近のインクは量が少なく、すぐになくなってしまうから、インクの数は1つでも少ないほうがいい。

と、カタログを片手に価格コムやアマゾン・ヨドバシ.comのレビューを参照しつつあれこれ調査していたら・・「複合機・5色」だと、プリント解像度とスキャン機能が低レベルじゃん!(MXシリーズ以外) どーゆーこと? 調べてみると、2012年以降、CANONは5色プリンターのグレードをダウンさせたらしい。加えて、大きさがデカいので背面給紙もやめちゃって前面給紙のみ。これって・・厚みのある葉書とか印刷できないぞ。なんでこういう商品開発やるかなあ。。。

カメラのほうもそうだけど、例えば今気が引かれているSONYのコンデジ、最新式は機能てんこもり過ぎて、2012製のほうがいいじゃん。

思えば、2012年あたりからすこしずつ企業の目指すところが違って来ているような感じがする。つまり何を目指してモノ創りをしているのか?企業自身が分からなくなっているのではないか。だから、株価が「2倍」になっても、ちっとも幸せじゃない、幸福感の少ない社会に向かっているような気がするのだ。それはもはや「安全」や「安心」はお金では買えない!と沖縄のひとたちが選択したことと大いに関係していると思うのだ。
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by nabetsuma | 2014-11-28 21:04 | ナベツマジャンク

ヴィンテージ・ナベを国内外から収集し「鍋道」を極めんがため精進する不敵な奥様。


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