『みなさん、売買契約書&領収書は在処を知っておきましょう』

くッ・・生涯で一番税金を払うことになりそうだ===

というのは、実家を売り出した nabetsuma 、不動産屋から「売買契約書はお持ちですよね?」と当たり前のように質問を受けた・・ええっ・・ない!

父親はなんでも捨てないでとっておくひとだった。それが亡くなる1年ほど前から大事なモノを捨てて、どうでも良いモノをとっておくひとになっていた。ということが亡くなって遺品整理をしてみてよく分かった。時すでに遅し。どうせなら、最後まですべてを捨てないひとでいてほしかった、お父さん。

家が売れたら、とうぜん翌年の申告が必要になる。自分が住んでいた家(いわゆるマイホーム)なら、3千万まで税金はかからない(特別控除)。が、住んでいなかった家を売ったなら、家の所有期間が5年を超える場合は「長期譲渡所得」となり、売却価格から取得費&譲渡費用を引いた額に対して税金が20%かかる。ここでその計算に不可欠なのが先の「売買契約書」。・・こんなこと書いてて「誰かの何かの役に立つのだろうか?」と。まあいっか。

つまり「取得費」を証明する書類が売買契約書なのだ。これがないとね、家の売却価格の「5%」しか認めてもらえない。例えば1500万で家が売れたとすると取得費5%は「75万円」。ほか、売るためにかかった経費が100万として、1500万から175万を引いた1325万の20%、つまり「265万」を税金として収めることとなる。きゃっ、すっごーく高額納税者〜〜(自分的にはだけどね)

みなさん、兄弟がいようがいまいが、実家の売買契約書の在処を知っておこう〜
あ、お子さんがいる方々は、お子さんに在処を教えておこう〜
ちなみに、実家は・・まだ・・売れてはいない〜〜
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by nabetsuma | 2014-11-07 19:50 | 老人クライシス

ヴィンテージ・ナベを国内外から収集し「鍋道」を極めんがため精進する不敵な奥様。


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