『10日間、ツマのほうの使役とは:その1』

今回の帰郷の目的、エカキのほうは納屋の整理だったが、ナベツマのほうはというとまず1つめが『慰霊祭に出席』だった。母の献体解剖が終了したので、今回がいわゆる葬祭の儀式である。

式典はいつも10月の第三水曜日の午後に行なわれている。13時半よりスタートし、約50分で終了。遺族は一人一人祭壇に菊の花を捧げ祈る。その後、遺骨返還式と続き、遺骨を引き取る家族がいない場合には、医学部の敷地内にある慰霊塔に遺骨を納めてもらうこととなる。
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昨年だったか、父親の慰霊祭に出席した翌日、解剖待ちの母親に最後の別れをした。その際に母の準備をしてくれた医官さんが語ったことには、親族がいなかったので献体の手続きをしたある仲の良いご夫婦の場合、それぞれが亡くなった期間が半年以上空いたのに、解剖が同じ日程となり(しかも隣同士で解剖)、そして当然ながら慰霊塔に同じ日に入ったそうな。それは滅多にない偶然だそうだ。
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田舎にオープンした家電店。その駐車場・・障害者用の駐車スペースの隣には「高齢者用」の駐車スペース。こんなの初めて見たわ〜
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by nabetsuma | 2014-11-01 21:26 | 老人クライシス

ヴィンテージ・ナベを国内外から収集し「鍋道」を極めんがため精進する不敵な奥様。


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