『かえってきたゾ!帰って来たゾ!ちゃんちゃら〜』

パリ現地時間29日14時、CDG空港発のエールフランス機で帰国。で、ここで宣言!

2度と使わないぞ!エールおフランス!!!

この数年間、CDG 2(シャルルドゴール空港)は拡張に継ぐ拡張工事で、搭乗ゲートがとんでもなく遠方に増えていた。前々回がたしか「ゲートK」、前回が「ゲートL」今回なぞは「ゲートM」という、それはそれはCDG2Eの中でも端の端!(あとで地図見たら、もっと遠方の「CDG2G」というのを発見!次回はそこになるような嫌〜な予感がするため今回で乗り止めとする)

実は帰国する日の朝、宿を出たのは「午前9時」ちょうど。メトロでロワシーバス(リムジンバス)乗り場まで30分、そこから空港まで早ければ40分、かかっても60分あれば楽勝と捉えており、CDG2Eには10時半には到着できるものと考えていた(離陸まで約3時間。バカらしいほど余裕)。

と・こ・ろ・が!CDGターミナル1に入る直前に目撃したのが、CDGターミナル2への高速道路上の車のダンゴ状態。大渋滞しているではないか!(通常ロワシーバスはCDG1に寄ってからCDG2に移動する)

案の定、CDG1にてバス前方の運転席から運転手がなんやら叫んでいる。「今日はここまでね、なんちゃって〜」← ちょい湾曲化された表現。
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てえーーー! 飛行機飛ぶのは、ターミナル2からよ!ターミナル1で降ろされたら、2へはどうすれば行けるの??? こうなってくるとエカキの仏語はまったく役に立たない(もちあたくしの仏語なんて吹っ飛んでる世界)。さっさと降りた仏語が話せる英語圏の夫婦を追っかけ「あたちたち、どーすればええんでしょう?」と涙声で語りかければ「フォローアス」と修学旅行生を引率する先生のようなお答え。彼らについていくと「1」と「2」をつないで走る空港間シャトルがお出ましに。上記の地図参照。左真中の青色のルートがそう=

そうやってなんとかたどり着いた「CDG2」。そこから出発ロビーの「2E」まで歩いて移動し(10分)、手荷物受託カウンターの番号を確認すれば、はるか向こう、一番端の「11番」ではありませんか!? げっげーー!!またもや人ごみをかき分け徒歩10分。そこでまたもやゲゲゲ! 長蛇の列、列!、列!!! 自動チェックイン機のそばにいる職員らしきおじさんに「インターネットチェックイン、BORDING PASS の印刷、受託手荷物につけるタグの印刷、ぜんぶ済んでる!」と叫んで、個人客用の手荷物カウンターに通過させてもらう(前日にクロードんちのプリンターで印刷頼んでおいて本当に良かったとつくづく思った)。

この後、出国手続き、そして・・機内持込み手荷物検査と思ったら、入り口の職員マダムが「ノン」。あなたの乗る飛行機は「ゲートM」だから、まずはこの先の通路に来るシャトルに乗ってMへ行け、と。またトトトと歩いてシャトル駅へ。下記のイラスト図、左下のオレンジ色のルート参照。
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シャトルに数分乗って、とうとう「ゲートM」に降り立つ。ああやっとたどり着けた・・と思ったら、その先に手荷物検査場あり。通過。ああ、これでどこかに座れる・・と思ったら、そこは広〜〜い免税品売り場の入り口。庶民にまったく関係ないうえに、売り子のねーちゃんがシュッシュッと空中に吹き付ける香水のムカツク匂いに閉口しつつ、CDG2で一番新しく広いと言われる免税売り場をさっさと通過すると「ゲートM」の番号がズラズラっとな。・・・えっ何番だっけ?「M31」ってどこ???

はい、「ここ」という赤字のところ・・免税店抜けてゲート31にたどり着くまで10分以上かかった。すでに時刻は12時を過ぎている。宿を出てから3時間。これほど日本までが遠かったと感じたことはなかった。。。
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by nabetsuma | 2014-07-01 21:20 | Madame100gの冒険

ヴィンテージ・ナベを国内外から収集し「鍋道」を極めんがため精進する不敵な奥様。


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