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KodomoQuest「NARUTOの魅力その3」の巻

NARUTOの魅力は『日本文化てんこ盛り』というだけではない。思えば、日本のマンガやアニメというのは底辺に平和に対するメッセージが必ずと言ってよいほど込められていることが多い。NARUTOもしかり。強敵、のペインとの闘いの最後のシーンでは、次のような台詞がペインの口から発せられた。

『闘い・争い・戦争、それらは闘っている双方に「死」と「キズ」と「痛み」を伴わせる。「死」に意味を見いだそうとするが、あるのは、どこにぶつけてよいか分からない「憎しみ」だけ。「ゴミのような死」と、永久に続く「憎しみ」と「癒えない痛み」、それが戦争だ。』

*荘厳なペインのテーマ音楽と共にどうぞ=(アマデウス、真っ青!?)



ほんと、そう思うわ・・やられたらやりかえす、どこまでいっても血で血を洗う抗争に終わりはない。

去年のアカデミー賞を総なめにした『ハート・ロッカー』と、デンマーク映画をリメイクした「マイ・ブラザー」をビデオで観た。どちらもアメリカの対テロ戦争を描いており、舞台はイラクとアフガニスタンである。悲惨だ。
9.11、今年で10年になるけど、首謀者を生け捕りに出来たのに、さっさと抹殺したアメリカってどうなの?

そんなこと考えてると、アメコミの映画化されたモノ(バットマン・スパイダーマン・Xマン・アイアンマン・トランスフォーマー、etc)を見る度に思うのは、悪か正義かなんていう単純な世界なんかどこにも存在しないのに、いまだにそういう映画を作っている国ってどうなの?

国の借金ウン百兆円とか、内閣がコロコロ変わるとか、外交がなってないとか、言われ続けているこの国だけど、トリプルA(どこがトリプルなのか分からん)のお国より、直接他国で戦争していないだけよっぽどマシよ!
by nabetsuma | 2011-09-05 15:45 | KodomoQuest