人気ブログランキング |

TabitsumaJunk「25:ミラノのフランチェスカ」の巻

実はフランスからイタリアに入ったあと、ピサに2日間滞在した。その時に泊まった宿でイタリア人の知り合いができた。名をフランチェスカという。休暇でボーイフレンドとミラノからピサに来ていた。彼女のお父さんは医師でアメリカに招かれた時期があり、その際に英語を学んだそうだ。ということで、エカキ一家はミラノへ向う。
f0068334_1834419.jpg
3月10日/エカキの手帳より
『ヴェネチアには五日居たわりには仕事ができなかった。モチーフはいたるところに在り色もいいのだが。今度はここだけ描くつもりで来たいものだ。麗しき街よ、しばしの別れ。ツマの腰はかなり良くなったので今日出発することにした。ここの宿のおじさんとおばさんはやはり良い人たちで、分かれる時に息子にはジュースだの我々にはvinoの瓶まで餞別としてくれた。LOCANDA RIVA』
f0068334_1835981.jpg
ミラノ駅に着いたエカキ一行はインフォメーションセンターで宿の紹介を受け、市電で移動。安いところを探すと中心から少々離れるのはしかたない。エカキは美術三昧な日々を過ごす。BRERA POLDI PEZZOLIPINACOTECA AMBROSIANACASTELLO SFORZESCOCENACOLO VINCIANOPadiglione d’Arte Contemporanea・・などなど。

3月12日/エカキの手帳より
『昼食はPISAで知り合ったフランチェスカさんとそのボーイフレンド氏と共にする。フランチェスカ嬢は青味がかった灰色の瞳が特徴的な美女。我々の宿のおばさんの孫、ダニエッラちゃん15歳もすらりとした美少女で忘れがたい。また、いま思い出すと、ヴェネチアの水上バスのなかで息子をかわいがってくれた二人の少女もそれぞれタイプは違っても美しい子たちだった』
f0068334_19234544.jpg
ミラノ大聖堂前のフランチェスカ。

+++++++++++++++++++++++++++
by nabetsuma | 2010-12-08 18:06 | 旅ツマ5イタリア→パリ

ヴィンテージ・ナベを国内外から収集し「鍋道」を極めんがため精進する不敵な奥様。


by nabetsuma
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る