2010年 01月 13日
NabetsumaJunk「カリーの皿はイタリアから・・」の巻
こちらの荷造り、とっても素敵でした。
**送料はイタリアから国際普通書留郵便2kg2530円(航空便・追跡可・10日前後)、船便の場合には3kg3100円(sal便扱い=国の間は航空便・追跡可・10日〜2、3週間前後)となっていた。ご参考まで。
2010年 01月 11日
NabetsumaJunk「ユニクロ&パリのパン袋・・」の巻
ユニクロのロゴが変わって久しいらしい・・というか、最近まで全然気づかなかった。こちらのブログに取りあげられていて、ハッと気づいた次第。去年10月にニューヨーク、ロンドンに次ぐ3店目のグローバル旗艦店である「パリ オペラ店」がオープンし、それに連動したプロモーションとしてパリのパン屋でユニクロのロゴ入りパン袋が提供されていたらしい。すごい!
デザイナー氏、インタビューで喋るわしゃべるわ、とうとうと喋り続ける。エカキによると、アートの分野で特にデザイナーというのは喋ることが必須なんだそう。まあデザインの世界ではプレゼンが前提だしね。(デザインというのは「哲学」 by Ekaki)
いまこんなことを書いていてふっと思い出したのが大学時代。デザイン学部だったもんで、制作するたびに批評会にて自分の作品についてクラス全員&教授の前で「発表」をしなくてならないのだった。面倒くさいし、時間とられるし、教授を始めとした講師陣はイヤミだし、ほんとにヤな時間だった。「この作品のコンセプトは・・」なんちゃって。。。あまりに苦痛だったんで、いつも一番でやってその後帰ってしまうようになり、おまえは他のクラスメートの話を聞かんのか!?と先生たちに叱られた覚えもある。叱られたがその態度が改まることはなかった。ちゃんちゃん
2010年 01月 05日
NabetsumaJunk「堀井和子と北欧と子犬・・」の巻
で、「つくらないひと」になってしまったからといって「なにもしないひと」にはなれない性分。下の本を皮切りにどんどんガンガン読書に励んだのだった。
言われた通りほんと短時間で読めた。それなりに楽しめた。で、アンテナにひっかかったのは・・これ!
nabetsumaも「1個」所有している「FINELの琺瑯ナベ」。その同じ会社フィンランドのFINEL製のコーヒーポット(Antti Nurmesniemiという発音すると舌を噛みそうな名前のデザイナーによるデザイン)の値段を結果的につりあげることになった原因が料理スタイリストの堀井和子氏。おりにふれて彼女がお気に入りとして紹介したのがこのFINELのコーヒーポットだった。恐ろしいもので、ひと1人のお気に入りが世界のFinelポットの市場価格を動かすことになろうとは当時の堀井氏は想像もしなかっただろう・・(有名になった分、お値段も跳ね上がったというオマケつき)
(=∧=)さて、むか〜しむかし、Finelの白いポットが欲しくてほしくてたまらない日々が続いたことがあった。そこで生まれたのが・・「迷作:鍋と子犬」。
ほのぼのとした作品です。こちら=
2010年 01月 01日
NabetsumaJunk「おすすめビデオ・・」の巻
(=∧=)テレビっ子のあたしは今時期とっても困るんだよね。
ということで、いつものツタヤの5本まとめてレンタル。我家はGEOゲオの旧作100円借りようにも近くにゲオがないんだ・・しょうがない。
◉グラン・トリノ → 監督&主役がクリント・イーストウッド
◉幼獣マメシバ → 主役が「犬」
◉スラムドッグ$ミリオネア → トレインスポッティングの監督、アカデミー賞受賞
◉グッド・シェパード → マット・デイモン主役。CIA誕生&キューバ危機
◉いつも2人で → オードリーの映画でマイナーなのを観たかった
どれもいまいちグッと来なかったが、「スラムドッグ$ミリオネア」は主役カップルが新鮮。「幼獣マメシバ」はマメシバだけがかわいい。「グラン・トリノ」ではアメリカにおける新たな少数民族の存在を実感。「グッド・シェパード」は3時間ちかい長編で、今季ドラマ「不毛地帯」が作品の作り方を真似ているのでは?とはエカキの感想。暗い・・
今日が返却期限なので、急いで最後の「いつも2人で」を観なくっちゃ・・
2009年 12月 28日
NabetsumaJunk「発熱ジーンズ!」の巻
ジーンズはジーンズでも「ウォームエフェクトストレートスキニージーンズ」。暖かくてフィット感あってスマートに見えます! この土日から年末まで半額の1990円。ただし初日に3時間出遅れただけで、ジャストサイズがなくなっとりました。細いか太目かしか残っとりません。なんとか25インチの黒がひとつあって速攻買い。あたし「ユニラー」ではありませぬが、冬はかなりお世話になっとりまする。。