2013年 01月 03日
movieQuest『大晦日の1本〜』
オカルト映画の金字塔?と言えば、「ローズマリーの赤ちゃん」「エクソシスト」、プラスこれかな。(999に見えるのは真逆、666は獣の数字)
感想としては・・やっぱり1976年のオリジナルのほうが怖い。こういうジャンルの映画が珍しいグレゴリー・ペックとリー・レミック夫妻の配役がまず新鮮だし「オーメン2」にはウィリアム・ホールデンが、「オーメン最後の闘争」にはサム・ニールが出演している。オカルトやホラーは1970年代に大量生産されたけど、やっぱり配役が大事よね。
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